【3月決算&確定申告】渋谷の税理士が教える!決算直前でも間に合う「即時償却」節税術と、フリーランスのためのクラウド会計・スマホ申告完全ガイド

3月決算の法人経営者と確定申告直前のフリーランス必見。決算期末でも実行可能な「30万円未満資産の即時償却」や倒産防止共済などの節税策を渋谷区の税理士が解説。領収書整理やクラウド会計、スマホ申告の効率化についても無料相談受付中です。
はじめに:1月30日、まだ間に合いますか?
2026年1月も終わりを迎えようとしています。
3月決算の法人経営者の皆様、今期の着地見込み(利益予測)は立っていますか?
また、個人事業主・フリーランスの皆様、2月16日から始まる確定申告の準備は万全でしょうか?
「予想以上に利益が出そうで、税金が怖い」
「領収書の山を前に、何から手をつけていいかわからない」
そんな不安を抱えているなら、今すぐ動く必要があります。
税務の世界では、「決算日(3月31日)を過ぎてからできる節税」は一つもありません。 しかし、「今ならまだ間に合う対策」は確かに存在します。
この記事では、渋谷区を拠点に多くの法人・フリーランスをサポートする税理士が、決算直前の「最終防衛策」としての節税術と、個人のための確定申告効率化テクニックを徹底解説します。
第1章:【法人・個人共通】利益を将来の投資に変える「即時償却」の鉄則
節税の王道は、「お金を使って経費にする」ことですが、無駄な浪費は資金繰りを悪化させるだけです。狙うべきは、「将来の売上を作る資産を買い、それを一瞬で経費にする」ことです。
1.「少額減価償却資産の特例」を使い倒す

青色申告をしている中小企業や個人事業主には、強力な特権があります。
通常、パソコンや備品は数年かけて経費(減価償却)にしますが、「1個あたり30万円未満」の資産であれば、購入した年度に全額を経費(即時償却)にできます(年間合計300万円まで)。
- おすすめの投資例:
- 古くなったPCやタブレットの買い替え
- 高機能なオフィスチェアやデスク
- 業務効率化のための専用ソフトウェア
- ウェブサイトの制作・改修費用(※資産計上か経費かの判断が必要ですが、少額なら特例適用可)
これらは事業の生産性を上げつつ、確実に税金を減らします。3月中に「納品」され「事業の用に供する(使い始める)」ことが条件ですので、発注はお早めに。
2.「中古資産」で償却スピードを加速させる
「30万円を超える大きな投資がしたい」という場合は、中古資産に目を向けてください。
中古の社用車や機械装置は、新品に比べて耐用年数が短縮されるため、購入初年度に大きな金額を経費化できる可能性があります(定率法などの活用)。
「4年落ちの中古車」が節税に有利と言われるのは、最短1年で償却できる計算になるからです。
第2章:【3月決算法人向け】決算期末の「利益繰り延べ」テクニック
即時償却以外にも、決算直前に駆け込みで実行できる対策があります。
1.「経営セーフティ共済(倒産防止共済)」の年払い
これは節税の王道中の王道です。掛金を支払うことで全額損金になり、解約すれば戻ってくる(40ヶ月以上の加入が必要)制度です。
この制度のすごいところは、「向こう1年分を前払い(年払い)」できる点です。
最大で月額20万円×12ヶ月=240万円を一気に今期の経費にできます。まだ加入していない、あるいは掛金を増額できる余地がある経営者は、今すぐ検討してください。
2.決算賞与(事前確定届出給与ではない従業員賞与)の活用
「税金を払うくらいなら、頑張ってくれた社員に還元したい」。そう考える経営者は多いでしょう。
決算賞与は、3月末までに支給しなくても、以下の要件を満たせば今期の経費にできます。
- 決算日(3月31日)までに、支給額を全従業員に通知する。
- 決算日から1ヶ月以内に実際に支払う。
社員のモチベーションアップと節税を両立できる、非常に有効な手段です。
第3章:【フリーランス・個人向け】確定申告を乗り切る「証憑保存」と「スマホ申告」
さて、ここからは確定申告を控えたフリーランスの皆様へ。
「経費の計算が面倒」「税務調査が怖い」という悩みを解決する方法をお伝えします。
1.領収書・レシートの「正しい」残し方
税務調査で最も見られるのは、「これは本当に事業に関係あるか?」という点です。

- NG: カフェのレシートに「コーヒー代 500円」とあるだけ。
- OK: レシートの裏や会計ソフトのメモ欄に「〇〇社 佐藤氏と打ち合わせ」と記載。
また、Amazonや楽天などのネット通販は、クレジットカードの明細書ではなく、サイトからダウンロードした「領収書データ」を保存してください。インボイス制度対応のためにも必須です。
2.クラウド会計×スマホ申告で「時短」を実現
まだExcelで帳簿をつけていませんか? 2026年の今はクラウド会計(freeeやマネーフォワードなど)が標準です。
- 銀行・カード連携: 明細を自動で取り込むので入力ミス激減。
- スマホで撮影: 領収書をスマホで撮れば、AIが日付と金額を認識。電子帳簿保存法にも対応。
- スマホ申告: マイナンバーカードがあれば、自宅からスマホだけで申告完了。税務署に並ぶ時間はゼロです。
第4章:渋谷区の税理士が教える「無料相談」の活用法
「ウチの会社の場合、あといくら節税できる?」
「クラウド会計の導入、手伝ってほしい」
「インボイスの処理が合っているか不安」
そう思われた方は、一人で悩まず専門家を頼ってください。
私たち税理士法人総和は、渋谷区を中心に、ITに強い税理士として多くのクライアントを支援しています。
【無料相談でできること】
- 今期着地見込みに基づく、具体的な節税プランの提案
- 確定申告直前の帳簿チェック・修正アドバイス
- 税務調査に強い資料保存の指導
決算も確定申告も、準備が9割です。
直前になって慌てるのではなく、今のうちにプロと対策を練りましょう。
皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしております。
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